GROHE_2025
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節湯対象商品について節湯A1節湯B1節湯C1グローサーモ2000 »P181バス・シャワー混合栓▶▶シャワー混合栓グローサーモ1000パフォーマンス »P183バス・シャワー混合栓▶▶シャワー混合栓グローサーモ1000 »P185バス・シャワー混合栓▶▶シャワー混合栓グローサーモコンフォート »P188バス・シャワー混合栓▶▶グローサーモ800 »P185バス・シャワー混合栓▶*スプリー90との組合せには適しておりません。スプリー90 »P211節湯A1節湯B1ユーフォリア02 »P213節湯B1メタルシャワーホース各種»P221メタフレックスホース各種»P221フレックスシャワーホース各種»P221フレックスシャワーホース各種 »P221JP272506/JP272606JP2720013483000J/3483000C3482700JJP273701/JP1470013481730JGBGA147TX-2/GBGA147TXC-2GBGA147TAX-2/GBGA147TAXC-2▶▶GBGB147TX-2/GBGB147TXC-2GBGB147TAX-2/GBGB147TAXC-2JP273601シャワーホースシャワーホースサーモスタット混合栓手元止水機構台所水栓及び浴室シャワー水栓において、吐水切替機能、流量および温度の調節機能と独立して、使用者の操作範囲内小流量吐水機構浴室シャワー水栓において、「小流量吐水機構を有する水栓の適合条件」を満たす湯水混合水栓水優先吐水機構台所水栓及び洗面水栓において、吐水止水操作部と一体の温度調節を行うレバーハンドルが水栓の正面に位置するときにす。節湯水栓は、給湯の負荷を低減することで住宅の省エネ性能「住宅・建築物の省エネ基準」及び「低炭素建築物認定基準」では、シングル湯水混合水栓、ミキシング湯水混合水栓、サーモスタットB1、節湯C1”のいずれかの種類に当てはまるものを節湯水栓とし Page 312住宅におけるエネルギー消費の多くを給湯エネルギーが占めていまの向上に寄与します。◆節湯水栓とは湯水混合水栓のいずれかであり、かつ下表に示す“節湯A1、節湯て規定しています。節湯水栓(節湯A1/B1/C1)の種類に設けられたボタンやセンサー等のスイッチで吐水及び止水操作ができる機構を有する湯水混合水栓湯が吐出されない構造を有する、又は吐水止水操作部と一体の温度調節を行うレバーハンドルが水栓の胴の左右側面に位置する場合は、温度調節を行う回転軸が水平で、かつレバーハンドルが水平から上方45°に位置する時に湯が吐出されない構造、又は湯水の吐水止水操作部と独立して水専用の吐水止水操作部が設けられた湯水混合水栓をいい、水栓又は取扱説明書等に水栓の正面位置が判断できる表示がされているもの詳細は社団法人「日本バルブ工業会」のホームページ(http://www.j-valve.or.jp)に掲載されています。◆節湯対象品となる組合せ参考例以下の組合せでお選びいただくと節湯対象品となります。対象ハンドシャワー対象ハンドシャワー

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