法定の表示物質法定以外の表示物質規格基準浄水器協会のでの試験結果(JWPASB)50●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●50 日本産業規格(JISS3201)での試験結果浄水能力1.5L/min(流動時 0.1MPaの場合)※22.3L/min(流動時 0.1MPaの場合)1 遊戯残留塩素2 濁り3 クロロホルム4 ブロモジクロロメタン5 ジブロモクロロメタン6 ブロモホルム7 テトラクロロエチレン8 トリクロロエチレン9 総トリハロメタン10 CAT(農薬)11 2-MIB(カビ臭)12 溶解性鉛13 1, 2-DCE14 ベンゼン15 ジェオスミン16 隠イオン界面活性剤17 フェノール類18 鉄(微粒子状)19 アルミニウム(中性)20 PFOS及びPFOA使用可能な最小動水圧 浄水カートリッジの交換時期の目安※1ミネラルセラミックフィルター(原材料:アルミノケイ酸カルシウム)は抗菌製品技術協議会(SIAA)の定める抗菌製品の品質と安全性の自主基準に適合しています。※2ハイグレードタイプは除去物質が多いため、スタンダードタイプと比べると浄水の流量が少なくなります。スタンダードタイプG-JF-K31ポリプロピレンセラミック※1、活性炭、不織布0.07MPa12+1物質MPaハイグレードタイプG-JF-K32材料の種類 ろ過の種類 ろ過流量3カ月(10L/日 使用の場合)4カ月(10L/日 使用の場合)除去物質数14+3 物質353025201510353025201510Page 319キッチン水栓 カートリッジ除去物質一覧 ◦ キッチン用混合栓をステンレスシンクへ直接取り付ける場合は、ステンレス板の厚みだけでは強度が不足するため5㎜〜10㎜厚の板を補強として必ずお使いください。◦ キッチン水栓の配管接続は必ずキャビネット内部で行ってください。バック化粧板の奥での使用や接続は行わないでください。◦ ホース引出タイプの水栓は、ホースを伝わって水滴がキャビネット内に落ちることがありますので、水受容器(品番JPK63100/JPK63201)のご使用をおすすめします。◦ ホース引出タイプの水栓は、給水・給湯の圧力差は1.5:1以内でご使用ください。◦ サイドにレバーのあるシングルレバー混合栓の一部は、お湯を出すときにレバーを後ろに傾けるので、水栓本体芯から後ろへ100㎜程度スペースが必要となります。◦ シャワー切替タイプのキッチン水栓を使用するためには、十分な水圧と吐水量が必要となります。0.1MPa以上の水圧を確保してください。水圧、水量が少ないと、水の力が弱くなり、適正な切替を維持できません。
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