2019/06/17

シャワーヘッドを交換して清潔で快適に!交換方法もご紹介

シャワーヘッドを交換したことはありますか?今まで交換を考えたことがない方、交換したことがない方もいらっしゃるかもしれません。

シャワーヘッドを交換することによるメリットはさまざまあります。どのようなタイミングで交換するのがよいかといったことや交換方法、交換時のトラブル対処法をご紹介します。

 

目次
  1. シャワーヘッドを交換するタイミング
  2. シャワーヘッドの交換手順
  3. シャワーヘッド交換時にありがちなトラブル

1. シャワーヘッドを交換するタイミング

毎日のバスタイムで活躍しているシャワー。人によってさまざまな使い方があり、シャワーからのお湯の出方も好みは人それぞれですよね。

今日いろいろな種類のシャワーヘッドがありますが、どの製品にも共通して交換時期の目安があるのをご存じでしょうか?

■シャワーヘッドが劣化する理由

水道水には塩素やミネラル分が含まれています。細かい穴をお湯が通る際、経年にともないこのミネラル分が少しずつ付着して堆積していきます。いつの間にか穴も少しずつ小さくなり、それと同時に快適さも失われているのです。

水あかは最初は白っぽい塊で、頑張ってこすると落とすこともできますが、シャワーヘッドの小さな穴一つひとつの内側をこすって掃除するのは現実的じゃありませんよね。

 

一部、海外製品などは、散水穴がシリコンで覆われ、指でなぞると付着物が落ちやすくなっている仕様のものもあります。

日本の水道水が軟水であるのに対し、海外、特にヨーロッパなどでは硬水です。硬水は軟水よりもミネラル分などが多く軟水以上に散水穴に固着してしまうため、それに応じた製品作りがされているのです。

 

また、散水穴の汚れや堆積物だけでなく、落下による外的衝撃などが原因で表面が破損したり擦りキズができ、メッキの痛みや劣化となることもあります。

破損部分が直接手や指にあたりキズなどを起こす恐れがあります。使用時に引っ掛かりや違和感が生じた際は使用を中止してください。

 

■交換時期の目安

このように、表面の劣化や破損はもちろん、付着物の堆積が気になり始めたら、交換をおすすめします。

また、使用における不具合だけでなく、他の種類や機能、散水パターンを試してみたいときに交換しても良いでしょう。

シャワーヘッドの交換は、手軽にできて効果は絶大です。インテリアを新しくする感覚で、最新のものや好みのものに変えて快適なシャワーライフを味わってみてはいかがでしょうか。

では実際に、シャワーヘッドはどのように交換するのでしょうか。次でご紹介していきます。

 

2. シャワーヘッドの交換手順

「シャワーヘッドの交換は難しそう」「プロじゃなければできないのでは?」「専用の工具が必要なんじゃないの?」

そんなことはありません。シャワーヘッドの交換は比較的簡単で、ご家庭でできて一般的に特殊な専用工具も必要ありません。

 

■交換手順

ここでは、一般的なシャワーヘッドの交換手順をご紹介します。

  1. ホースとシャワーヘッドの接続部分を回して緩め、シャワーヘッドを取り外します。
  2. 新しいシャワーヘッドとホースのネジ山をかみ合わせます。
  3. きちんとかみ合ったら、そのまま回転させねじ込みます。
  4. しっかりと締まったら交換完了です。

※状況によってはホースパッキンの交換が必要となる場合があります。

 

この交換手順は動画でも紹介されています。動画で見るとさらに分かりやすいので参考にしてください。

 

【シャワーヘッドの交換手順(GROHE製ホースをお使いの場合)】 

※シャワーヘッドとホースのメーカーが違う場合、専用のアダプターが必要となります。

「えっ?これだけ?」という声が聞こえてきそうですが、本当にこれだけです。意外に簡単にできてしまうのがシャワーヘッドの交換なのです。

 

■注意点

浴室水栓で止水の状態(シャワーにもカランにも水またはお湯を出していない状態)になっていれば、水の元栓を締める必要もありません。

ただし、ケガ防止のためメーカーでは軍手の着用を推奨していますので、軍手着用のうえ、十分に安全に配慮して交換作業を行ってください。

また、サイズが合わない場合や金具が固くて緩まないといった場合は、無理にそのまま作業を進めてはいけません。新品のシャワーヘッドやホース側を壊してしまう可能性があるだけでなく、けがにつながってしまう恐れも。何かおかしいと感じたら、そこで一度作業の手を止め確認してみることが大切です。

それでは、そのようなトラブルが起きた場合の対処法を次にご紹介していきます。

 

3. シャワーヘッド交換時にありがちなトラブル

作業自体は意外と簡単にできてしまうシャワーヘッドの交換。しかし、思ったようにいかないときや、予想外の壁に当たってしまうこともあります。そんなときの解決法をご紹介します。

■サイズが合わない?

新しいシャワーヘッドをホース側の固定金具に取り付けようとしたとき、サイズが合わない場合があります。このような部品選定のトラブルを避けるため、取り外した現物をよく確認して購入することをおすすめします。

特にホース側(水栓含む)とシャワーヘッドのメーカーが異なる場合、ねじの大きさと山の数が異なる場合があります。そういった場合には、専用の接続アダプターを取り付けることで解決できることも。

こちらでもアダプターについて確認することができますので、交換前や購入前にご確認してみてはいかがでしょう。

ご参考:シャワーヘッドの選び方ガイド|グローエ公式オンラインストア

 

■取れない!外れない!

「そもそも古いシャワーヘッドを外せない!」「固くて緩まない!」という場合は、滑り止めゴムの付いた手袋を活用するのもひとつの方法です。

次に確認することは、シャワーヘッドを回す向きです。「緩めるつもりが締めていた」というケースもありますので、回転方向をもう一度ご確認ください。

それでも固い場合は、シリコンやゴムでできたシートのようなものをシャワーヘッドとホースの接続部分に巻くと、力が伝わりやすくなります。

また、アダプターがついていたり、接続部分が六角形になっているものもあります。このタイプはモンキーレンチやスパナなどの工具で締め付けられている場合がありますので、同じような工具を使うことで緩められる可能性があります。その場合は、シャワーヘッドやホース側に傷を付けないようご注意ください。

なお、一部、今回ご案内した取り外し方とは異なる場合や専用工具が必要なケースもございます。

また、水漏れや不具合の原因が、シャワーヘッドでなくシャワーホースや接続アダプターなどにあることもありますので、自信のない方、作業が困難な場合は、無理をせずメーカーへお問い合わせください。

 

手軽にできるシャワーヘッド交換で快適シャワーライフを

シャワーヘッドの交換タイミングと交換方法、交換時の注意点をお伝えしました。

近年、多彩なスプレーパターンを楽しめるもの、手元でオンオフできて節水できるもの、肌や髪に優しい塩素除去機能の付いたものなど、たくさんの種類があります。機能だけでなく、高級感のある形やカラーパーツをアクセントに使ったものなど、デザインの面でも進化しています。

シャワーが快適になると、気持ちよく暮らすことができますよね。交換はそれほど難しいものではありませんので、インテリア雑貨を取り替えるような感覚でシャワーライフも一新してみてはいかがでしょうか。

 

GROHEでもさまざまなシャワーヘッドのバリエーションを用意しております。

こちらに選び方ガイドを掲載していますので、ぜひご参照ください。

 

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